昔は色々あったガソリンスタンドも、今では同じマークのガソリンスタンドばかりになってしまいました。
その結果、自宅周辺のガソリンスタンドが、全て同じマークになったという人も多いのではないでしょうか。
ただ同じマークのガソリンスタンドばかりだと、どこで給油すれば良いかわからない場合もあると思います。
そこでこの記事では、ガソリンスタンドの選択基準と安いガソリンスタンドを選ぶコツについて、ガソリンスタンドの販促の手伝いを10年以上行ってきた専門家の立場からご説明します。
ガソリンスタンドを選ぶ基準は?
ガソリンスタンドを選ぶ基準は人それぞれですが、一般的にガソリンスタンドを選ぶ基準は以下のようになっています。
ガソリンスタンを選ぶ基準 | 割合 |
---|---|
価格 | 75% |
場所 | 61% |
営業時間 | 20% |
ガソリンスタンドのブランド | 20% |
形態(フル・セルフ) | 15% |
サービス内容 | 12% |
特典 | 8% |
その他 | 2% |
このデータを見る限り、価格と場所でガソリンスタンドを選択する人が圧倒的に多いのがわかります。
それに次いで営業時間と、ガソリンスタンドのブランドで選ぶ人が多くなっています。
また若干ですが価格でお店を選ぶ人の方が、決まったお店に通うに人よりも多いというのもわかります。
価格でガソリンスタンドを選ぶなら

アンケート結果にもある通り、75%の人が価格でガソリンスタンドを選んでいます。
実際、ガソリンの中身はどこも同じなので、価格によって給油する場所を変える人が多いのも理解できます。
同じマークのガソリンスタンドで安いお店を選ぶコツ
石油元売りの統合で同じマークのガソリンスタンドが並んでいるケースが増えています。
このような場所でお得なガソリンスタンドを探すには、現金価格やカード価格の比較が必要になります。
基本的に同じマークのガソリンスタンドでは、ENEOSカードやアポロステーションカードといったガソリンカードや、Tポイントカードや楽天ポイントカードといったポイントカードが共通で使えます。
そのため、共通のカードの価格を単純に比較するだけで安いお店を選ぶことができます。
また、この共通の価格はある程度看板の位置で判断できます。
たとえば、ガソリンカードや現金会員カードなどの特別な価格は地面に置いてある看板に表示されていることが多く、現金価格は柱の一番上についている価格看板に表示されることがほとんどです。
そのため現金で給油する場合は、遠くから見やすい高い位置にある看板で比較すれば違いが分かります。
違うマークのガソリンスタンドで安いお店を選ぶコツ
価格でガソリンスタンドを選ぶのなら、毎回違うマークのガソリンスタンドで給油することもあると思います。
違うマークのガソリンスタンドで給油する場合、それぞれのガソリンカードを持っている人は少ないので、ガソリンカード価格より現金価格、もしくは現金会員価格で比較するのが良いでしょう。
ただガソリンを安く入れるのであれば、ENEOSカードやアポロステーションカードなどのガソリンカードを利用するのが一番です。
もし複数のガソリンカードを持っているのであれば、地面に接地している最安値の看板同士を比較しましょう。
決まったガソリンスタンドを選ぶ
立地や形態、サービスでガソリンスタンドを選ぶ人も、価格でガソリンスタンドを選ぶ人に負けないくらいの割合でいます。
ガソリンの価格だけでなく、それ以外のサービスを重視するのであれば、ガソリンスタンドをコロコロ変える必要はありません。
とくにフルサービスのガソリンスタンドを選んでいる人は、価格以上の価値をフルサービスに感じているはずです。
フルサービスを選ぶ人が、ガソリンスタンドを利用する人の割合の12%もいるのはこのような理由があるからです。
最後に
ガソリンスタンドを選ぶ基準で最も多いのは価格です。
そのため、それぞれのガソリンスタンドの価格比較は非常に重要になります。
ガソリンスタンドの価格の比較は、価格看板でできますが、これには法則性があるので法則に沿って比較しましょう。
ほとんどの場合、柱の上の看板が現金価格、地面に接地してある看板がガソリンカード(クレジット価格)や現金会員カード価格になっています。
石油元売りの統合で、同じマークのガソリンスタンドが増えてしまいましたが、逆にこれを利用して同じカードが使える安いガソリンスタンドを見つけて給油しましょう。
